この記事の内容
ディープラーニングG検定のシラバスに沿って、ざっくりとしたイメージをつかむため、全体をうすーくメモしていきます
今回は、シラバスの項目を確認するだけです
※ イメージ用なので、不正確なメモもいっぱいあります
※ G検定、シラバスは以下のリンクから確認できます
G検定とは
G検定は、累計受験者数13万人を超えた、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの活⽤リテラシー習得のための検定試験です。このページではG検定に関する様々な情報を公開しています。
G検定シラバス(2021.07.09)の大項目
※ 数字はこちらでふったものです
- 人工知能とは
- 人工知能をめぐる動向
- 人工知能分野
- 機械学習の具体的手法
- ディープラーニングの概要
- ディープラーニングの手法
G検定シラバス(2021.07.09)の大、中項目
1.人工知能とは
人工知能の定義
人工知能研究の歴史
2.人工知能をめぐる動向
探索・推論
知識表現
機械学習・深層学習
3.人工知能分野の問題(中項目なし)
4.機械学習の具体的手法
教師あり学習
教師なし学習
強化学習
モデルの評価
5.ディープラーニングの概要
ニューラルネットワークとディープラーニング
ディープラーニングのアプローチ
ディープラーニングを実現するには
活性化関数
学習の最適化
更なるテクニック
6.ディープラーニングの手法
畳み込みニュートラルネットワーク(CNN)
深層生成モデル
画像認識分野
音声処理と自然言語処理分野
深層強化学習分野
モデルの解釈性とその対応
モデルの軽量化
まとめや振り返り
目次を見るということで、大まかに体系的なイメージを作るために役立つこともありますし、検定を受ける方にとっては、何が求められているかのざっくりしたイメージを持つのは大事だと思います
今回は、大項目、大中項目だけを、それぞれさっと目を飛ばせるようにする情報としてまとめました
ご参考までに
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